状態 エクセレント
第二次世界大戦中に海軍などに配布されていたネイビーウォッチマグと同じ大きさのマグですが、こちらはカラーが真っ白で、1951年の刻印がある、比較的発見の難しいアイテムのひとつです(アイボリーのネイビーウォッチマグの方がより発見しやすいです)。
全体的にしっかりと光沢があり、ひび、かけ、われ、チップ、ざらつきもなく、全体的な使用感が、ハンドルレスマグにしては珍しく薄いです。マグの内側にも光の加減でごくごくマイナーなカルキのような使用感が発見できますが、指摘されなければわからない程度です。
他、リムの厚みに光の加減でわかる程度のスクラッチがありますが、こちらもほぼ全くわからない程度でしょう。
他、軽いスクラッチ、小傷、こすれ痕、すれ痕、マイナーなプリントロス、着色、ねりむらなどが発見できるかもしれませんが、特に気になるものがあれば、お写真でもご確認頂けます。
サイズ 高さ8.6センチx口径9.4センチ