状態
緩衝材として製造されていたドリームペッツと同様、パンパンにおがくずが詰められてできているドール。1950年代から70年代前半頃に作られていたものです。
お写真でご覧頂けるように、口の部分のフエルトののりが、半分はがれてきているようなので、お値段に反映しています。但し、くたっとしがちな首ですが、こちらの恐竜さんはかなりしっかりとした首をしています。足元に接着に使ったと思われるのりが原因と思われる変色痕が見られます。
他、ビンテージアイテムですので、日焼け、着色、変色、ほつれ、汚れ、生地の薄れなどの痛み、補修痕、シミ、また目や鼻など、プラスチックでできているパーツがあれば、こすれたり、スクラッチも確認できるかもしれませんが、特に気になるものはお写真でもご確認頂けます。
サイズ お写真でご覧頂けます。