状態
もともとはドライハーブが入っていた小さなガラスのジャーです。全体的にしっかりと光沢があり、ヒビ、かけ、われなく、蓋もしっかりと閉まります。紙製のラベルもきれいに残っている、大体1950年代から60年代前半のアイテムだと思われます。
ヴィンテージですので、メタルの蓋にはお写真でご覧いただけるとおりのペイントロス、スクラッチ、着色、変色等が見られます。ガラス本体には特にこれといって気になるような劣化は見られませんが、リムにマイナーなざらつきが見られます。また探せばわかる程度のスクラッチやこすれ、また製造時の不純物の混入などが見られるかもしれませんが特筆すべき劣化があればお写真でご覧いただけます。
サイズ 高さ約7センチx蓋を外したあとの口径約3センチ+
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