状態
いわゆる「里帰り品」と呼ばれる海外で販売するために日本で製造された灰皿。大体1950年から70年代のものが多いです。
お土産屋さんで販売されていたと思われるアッシュトレイにはメッキやエンボス、またラフなカラーリングが施されています。
メッキの剥げ、変色、スクラッチ、こすれ、着色、ペイントロスなどのヴィンテージとしての劣化が見られるかと思いますが、その劣化がこの灰皿をより味わい深いものにしているのは間違いありません。取り扱い中にマイナーな量(少量の粉程度)のメッキの剥がれなどがあるかもしれませんが、予めご了承ください。
サイズ お写真でご覧いただけます。
**************
↓検索では欲しい物が見つけにくいとお困りのお客様に(サイトには数万点の商品が掲載されていますので検索では発見できないものもまとめページから簡単にお探し頂けます)↓
ヴィンテージの灰皿はすべてこちらからご覧頂けます(クリックすると該当商品を集めたページに移動します)。