状態
まさにデザートにぴったりのサイズ。大きすぎず、小さすぎず、使いやすいと思います。
大体1960年後半から70年代中頃まで製造されていた、がっつりと厚みのあるプラスチック質感の食器です。非常に頑丈で、壊すのは難しいほどですが、レトロでキッチュな趣があり、色味も素敵なものが多いので、毎日使いの食器として重宝すると思います。
ひび、かけ、われ、チップ、ざらつきなど、使用に支障のある劣化はありませんが、使用面に、重ねて収納していたためにできたと思われるこまかなこすれ痕や、主に浅めのスクラッチが、お写真でご覧頂ける程度見られます。光の加減でわかりやすくなりますが、普段ご使用の際にはさほど激しく目立つようなものではないと思います。また、若干のカルキなどが見られるかもしれませんが、特に気になる点があれば、お写真でもご覧いただけます。
全体的には光沢もあり、使用感自体も非常に濃い!というものではありません。
他、黒っぽいすれ痕やスクラッチ、こすれなどが発見できるかもしれませんが、特筆すべき点があれば、お写真でもご覧頂けます。
サイズ 直径16.3センチ