状態 エクセレント
特にきれいなものは発見が非常に困難になってきたエキストラヘビーのマグカップ。レストランや教会などで使用されていた業務用のアイテムなので使用感が多く見られるものが多いのですが、1940年代から50年代から使用されているのにも関わらず現存しているのはその丈夫さゆえでしょう。450グラム程度の重さがあり存在感は抜群。ファイヤーキング好きなら必ず一つは持っていたいマグです。
しっかりと光沢があり、ヒビ、かけ、われ、チップ、気になるざらつきなく、全体的にきれいな印象で、使用感自体も非常に薄い〜ほぼ感じられない状態です。マグ内側にも特にこれといって気になるような使用感は見られません。
他、製造時からのガラスの皺、ガラスのスス、歪み、マイナーな着色、ホワイトスポット、ホワイトライン、ねりむら、気泡、気泡がはじけたような針先程度の爪がひっかかる凹み、ガラスの表面が完全になめらかではない箇所、光沢むら、取っ手上部にみられる丸みを帯びたライン、また保管・使用によるスクラッチ、こすれ痕、経年による気が付かない程度の微量な劣化線があるかもしれませんが、特筆すべき劣化があればお写真でご覧いただけます。
サイズ 高さ8.7センチx口径8.5センチ
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