E.T.・カードゲーム・ボックス入り

状態

カードが一枚欠損していますが、遊べます♪カード自体に若干の皺などが見られますが、さほど気になるようなものではありません。箱には若干の痛みが見られますが、きちんと箱として機能しています。

箱の大きさ　15センチｘ11センチ
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遊び方

2人から4人まで遊べます。
対象年齢4歳から10歳

目的：4種類のカードを全て揃えること

１．カードをきって、テーブルの中央に裏返しにして置きます。
２．順番が1番の人から、カードの山から2枚ずつ、カードを見ないでとります。
３．右手と左手に1枚ずつとったカードを取って、他のプレーヤーにだけ、そのカードを見せます。
４．他のプレーヤーが、何のカードを持っているかを教えるのですが、右手が何、左手が何、ということは教えません。ＡとＢです、という感じです。
５．その情報をもらったら、次は一枚ずつ、他のプレーヤーにカードをみせて、「これはＡですか？」「これはＢですか？」と聞いてみます。他のプレーヤーは本当のことを教えるかどうかはわかりません。
６．どちらのカードをキープするか決めたら、カードをみないまま、「このカードはＡです」と宣言し、そのカードを表にして、テーブルの上に置きます。
７．結果があたっていれば、1枚、もしくは2枚のカードをキープできますが、同じ種類のカードは2枚キープすることはできません。
８．中央の山の隣に、いらないカードを表にしておきます。
９．カードの予測が外れてしまっても、両方のカードをいらないカードの山に置かなければなりません。
１０．但し、カードの予測が外れ、さらにもう1枚のカードが「Danger」の場合、Dangerカードはキープしなければなりません（最後に手元にDangerカードが残っていたら勝つことはできません）。尚、Dangerカードがたまたま2枚手元にあった場合は、1枚いらないカードの山へ置きます。
１１．中央のカードの山がなくなったら、いらない山のカードをきって、中央に置きます。
１２．デンジャーカードを取り除くにはFLYカードをゲットする必要があります。デンジャーとフライが両方手に入ったら、両方のカードをいらない山のカードに置きます（フライカードがすでに手元にあり、デンジャーカードがあとから手に入った場合も両方をいらない山のカードに捨てることができます）。

4枚集めるカードの種類は「SHHH」「OUCH」「PHONE HOME」「STAY」です！プラス「FLY」「Danger」で、6種類のカードｘ6枚あるはずなのですが、PHONE HOMEが一枚足りません（ですが、少々難易度は上がるかもしれませんが、普通に上記のやり方でプレイできます）。